令和5年3月13日以降のマスク着用について
皆様へ
日頃より当館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
「マスクの着用」の考え方については、令和5年2月10日に国の新型コロナウイルス感染症対策本部決定「マスク着用の考え方の見直し等について」及び基本的対処方針の変更により方針が示されました。当館においても、マスク着用の考え方の見直しの適用日(令和5年3月13日)から以下のとおりとします。
施設のご利用にあたり
〇マスクの着用については、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とします。
※なお、施設において感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求める場合があります。
〇新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い者が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
〇症状がある者、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の者、同居家族に陽性者がいる者は、周囲の者に感染を広げないため、外出を控えてください。通院等やむを得ず外出をする時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。
〇感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ますが、そのような場合においても、子どものマスク着用については、健康面等への影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意してください。
施設感染防止対策として
以下の感染防止対策を講じます。
〇引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等による手指衛生」、「換気」等の感染防止対策
〇諸設備の消毒、施設スタッフの体調管理の徹底
〇三密を回避するための入場制限、来場者動線や社会的距離を確保する等の感染防止対策
皆様のご理解、ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。
三郷市立ピアラシティ交流センター